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catch&relerseWe are using barbless hook
UVライトって何?

UVライトとは、UV(紫外線)を出すことの出来るライトです。
この、紫外線をだすライトにはいくつかあり、有名なものではブラックライトがあります。
しかし、最近注目を集めているのがUV-LED(通称:紫LED)です。LEDという消費電力が少なくコンパクトに持ち運びやすい素材を使うことによりここ数年でメバラーに普及しつつあります。

何に使うのか?

グロー系などのワーム(蓄光素材)の蓄光に使います。蓄光素材は明かりの紫外線を吸収し、可視光線にして放射するので、UVライトを使うとワームなどを明るくそして長く光らせることが出来ます。

注釈

UV:UltraVioletの略 「紫外線」のこと
波長の短く目に見えない、紫より外側の電磁波のこと

LED:Light Emitting Diodes (発光ダイオード)の略
シリコン(Si)にガリウム(Ga)やリン(P)、ヒ素(As)などを加えて作った半導体に電流を流すと光を発する性質を利用した半導体発光素子

実際に作ってみよう

正直、最近は釣具メーカーなどからUVライトが発売されてます。最初はそれを購入することも考えたのですが、はっきり言って値段が高い(-。-)ボソッ
そこで、ネットで調べてみると皆さん自作してらっしゃいましたよ、やっぱり(^-^;
ってことで、一から自分で自作することも考えたのですが、手っ取り早く売ってるものを改造するのが早いとの結論に達し材料収集開始(^^ゞ
まずは、LEDライト。100円ショップの物がコスト面・改造の手軽さから一番と言うことでダ○ソーなどの100円ショップを周るも売ってない(>_<)
時間のできたときに適当に探し回っていたので、ようやく見つけたのは探しはじめから半年以上が経っていた・・・。
次はUV−LED。これも、なんかの用で秋葉原に行ったときについででいいやと思っていたら1年経っていた・・・。
構想から、1年以上掛かってようやく材料収集終了(^^ゞポリポリ


100円ショップで見つけたLEDライト
構造が簡単なのでおすすめ

秋葉原で買ってきた紫LED
SANDER社製の波長395nmのモノ

実際に、やってみると作業時間は5分かからず終了(^^ゞ ポリポリ

必要な材料や工具または最低限必要な知識など書いときますので興味のある人はやってみてください。

注)改造はあくまで自己責任で行ってください。その結果いかなる事態になろうとも当サイトは一切関知致しません。

必要な材料・工具
  1. LEDライト(100ショップの物がやりやすい)
  2. UV-LED(紫LED)(入手法は下記参照)
  3. ニッパー
  4. ペンチ
  5. 精密ドライバー
LEDの知識

LEDには(+)(−)の極性があるので注意。これを間違えて接続すると壊れます(>_<) 足が長いほうが(+)A=アノードです
また、電圧・電流に制限があります。電圧は仕様書にある順電圧以上を必要とし、電流は仕様書にある規格に制限されます。これも大きく外れると光らないor壊れます(>_<)

UV-LEDの規格に多いのは電圧3.5v前後・電流20mA前後。
したがって3vのボタン電池ひとつでは弱くしか光りません・・。
CR2032が1枚の場合はCR2016を2枚にするとよく光ります!

LEDの入手方法

東京で言うと秋葉原に行き購入するか、ネット通販を利用するのが良いかと思います。 有名なのは

秋月電子通商さんなどです。

UV-LEDの波長について

紫外線と呼ばれる電磁波の波長は400nm(ナノメートル)以下です。
なのに、一般的に出回っているUV-LEDの波長は395〜400nmなので、ギリギリ紫外線の範囲。 したがって、これらのUV-LEDには可視光線が相当数混じっていることになります。
ここでひとつの疑問が・・・
このUV-LEDで蓄光剤の性能を引き出しきれているのか?

そんな時に、見つけてしまいました日亜化学製の375nm オール樹脂製低価格版UV-LED。
いままで出回ってたものは値段が高くて手が出ませんでしたが、これならなんとかなりそう。
さっそく、サウスウォーカーさんで購入(^^)v


左が日亜化学製の375nmUV-LEDライト 右がSANDER社製395nmUV-LEDライト

どれぐらい違うのか紙幣の特殊印刷にUV-LEDを当ててみる事に


この印影は偽造防止のためブラックライトに反応する塗料で印刷されています。

下の二つの画像を見比べてください


375nmUV-LEDライト

395nmUV-LEDライト

カメラがしょぼいので分かりにくいかも知れませんが肉眼で見ると明らかに違います。
これで、UV-LEDの差は明らかになったのでいざテストです。
今回は、蓄光ビーズを2個用意し同時に一定時間光をあて、光量・点灯時間を比べてみました。

結果
正直、目に分かる差はほとんどありませんでした。

左が375nmUV-LEDを右が395nmUV-LEDを約5秒間照射し1分程放置した状態。

偽造紙幣の判定に使うならともかくワームを光らせるなどの用途には395〜400nmのUV-LEDで十分のようです。
それより、電圧・電流に気を配り電池は新しいものを使うなどの対策のほうが効果的のようです。